アイブロウのコツ🙌🏻✨
こんにちは!
クレオヘア八丁堀店スタイリスト矢可部です!
🌙
お友達や親族の結婚式などがある際に、よくお客様からメイクの予約をして頂いています✨
その時によくお客様からの声が多いのが
“眉毛がどうしてもうまくいかない”
しかも
“なんだかイマイチなんだけど
どこを直したらいいか分からない!”
と言われます。
🌙
その方その方で
自分の眉毛
ってありますよね。
眉毛の形を変えることって
思った以上に難しいです。
それに
変えたら変えたで違和感あるし、結局元に戻してしまう…😩
“どうしたらいいの…!!!😱”
🌙
今日はアイブロウのコツをお伝えします💕
形を変える!とか言いません!!
その
もやもや☁️した気持ちを少しでも晴らします!
🌙🌙
みなさん
アイブロウ描くときって
そのときの髪の毛のカラーリングや目の色に合わせて色を買われていると思います。
パウダー派、ペンシル派、リキッド派…
それもそれぞれお好みがありますよね!
🌙
それでは描くとき、
その決めた一色で描いていませんか?
アイシャドウは2色3色使ってグラデーションにしたりして日本人の目を立体的に見せています。
眉毛は…???
最近ノーズシャドウなどもありますが、
それだけじゃ不自然😩
だって眉が一色なら平坦に見えてるはずです。
それを
鼻筋に影をつけたからok❤️
にはなりません!
“なんだか分からないけど違和感…”
と感じているなら!
🌙
2種類眉ペンシルを用意します!
いつも使っている色より少し薄めの色
いつも使っている色よりも少し濃い色
(パウダーの方はパレット内の色でもokです!
リキッドの方は、いつも使っているものプラス薄めの色はペンシルが相性がいいと思います!)
まずは比べてみます!
こちらはいつもの一色で描いた眉毛👇
濃くもなく薄くもなく…変ではないです。
こちらは濃い色を一色で描いた眉
眉を強調したい方なら馴染むかもしれません!
でもどちらとも、立体感がないですよね。
そこで、
形を変えるのではなく、
やり方を変えます!!
全体に薄い方の色でいつものように眉を全体に描いていってください!
赤い部分は、濃い色を使い後から描き足していきます。
このときのコツは、鏡から離れて顔全体を見るようにしてください!
近すぎると、色が極端になりやすいです!
青い部分は、薄い色の方を使います。3本眉毛を描き足すイメージで!
このときのコツは、やったかどうか自分でもわからないくらいで案外ちょうどよかったりします。
こんな感じです🙌🏻✨
ナチュラルなまま、
この方法なら眉の自然な立体感がだせます🙏🏻✨
ぜひ試してみてくださいね💕💕💕
クレオヘア八丁堀店スタイリスト矢可部